心の傷を癒すということ
自分はこの26年前に起きた阪神大震災の2週間ほど前に、青森県八戸市で「三陸はるか沖地震」と呼ばれている震度6の地震を経験しました。
自分が障害を持つことになったら、どんな変化が起きますか?
私は30代半ばで心房細動という病気で2度手術をしました。この病気は
自己肯定感が低いとよく言う人
以前から「自己肯定感が低いんで…」と話す方が結構いらっしゃる印象を持っています。
新しい環境に入る時のポイントとI(アイ)メッセージ
今日は、就職や転職、部署が変わった時など、新しい環境に入るにあたって、
押さえておいたほうがよいポイントについて書いてみたいと思います。
他者からの承認に縛られない-相手の感情は相手のものですよ
日常を切り取ったり、自分の考えや知識を手軽に発信できるこの状況、
昔だと全く想像もできませんでしたが、
発信する方の中にはこのネットの向こう側にいる方の承認を求める方が多くいらっしゃいます。
仲良くなるためのイジりとハラスメント
現在、50種類以上のハラスメントが存在すると言われていますが、
この数、以前はOK、今はNOのように、社会通念上の常識や個人が持つ価値観の変化に伴い増加しています。
人との関わり方の悩み|人間関係のご相談
日常の中で感じたふとした感情がトリガーとなり、自分自身のこれからのことを考えはじめた。
そのひっかかりは周りから見るとほんの小さなことだったりもしますが、その小さな出来事が自分の中で波紋のように広がり、結果、自分自身の今後について考えることにつながるのは至極当然だと考えます。
自分で転機を創るには|ありたい自分になるために
これまでどんなターニングポイントがありましたか?
未来は現在の延長線上にあります。結果がどうであれ、今の行動は未来の自分に影響を与え続けます。
これまでどんなターニングポイントがありましたか?|過去の転機を思い出してみる
自分の人生に影響を与えた行動はどんなことがありますか?
人生の正午…40歳からの課題。65歳からの課題。
心理学者のユングは40歳を「人生の正午」と表現しました。
それまでの人生を振り返り「満足のいく人生だったか」「自分が無くなった後に何か残るものはあるか?」を自分自身に問いかけ、自分なりに納得のいく形でその解を見つけらるかどうか。