OVER THE RAINBOW -「LGBTの支援もできる」キャリア支援者養成プログラムnijippo に参加します
ファイザー株式会社が行っている「ファイザープログラム~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援」が助成する、特定非営利活動法人ReBit(https://rebitlgbt.org/)の「キャリア支援者養成プログラムnijippo」の2期生としてプログラムに参加させていただくこととなりました。
人との関わり方の悩み|人間関係のご相談
日常の中で感じたふとした感情がトリガーとなり、自分自身のこれからのことを考えはじめた。
そのひっかかりは周りから見るとほんの小さなことだったりもしますが、その小さな出来事が自分の中で波紋のように広がり、結果、自分自身の今後について考えることにつながるのは至極当然だと考えます。
自分で転機を創るには|ありたい自分になるために
これまでどんなターニングポイントがありましたか?
未来は現在の延長線上にあります。結果がどうであれ、今の行動は未来の自分に影響を与え続けます。
これまでどんなターニングポイントがありましたか?|過去の転機を思い出してみる
自分の人生に影響を与えた行動はどんなことがありますか?
人生の正午…40歳からの課題。65歳からの課題。
心理学者のユングは40歳を「人生の正午」と表現しました。
それまでの人生を振り返り「満足のいく人生だったか」「自分が無くなった後に何か残るものはあるか?」を自分自身に問いかけ、自分なりに納得のいく形でその解を見つけらるかどうか。
13~19歳の課題。20,30代で孤独を感じる方。
「自分は良い面、悪い面も含めて自分なんだ」という感覚が育ち、自分と違う面を持つ他の人を受け入れる土壌が形成され
20,30代の課題|自分自身を受け入れられていますか?
現在、孤独を感じる場面がある、またはすでに「孤独」を感じることがある方に質問です。
人生の8つのステップ|「成長」この言葉からあなたは何をイメージしますか?
この各ステップにおいて、それぞれ乗り越えるべき課題(発達課題)があります。また、それが乗り越えられなかった場合、次のステップにおいて生きづらさなどの歪みが生じてしまいます。
転機になりそうなことが無いか考えてみる方法
人は誰でも年齢や状況によってさまざまな役割を持っていると考えます。
固定概念ってなぜあるの?
など、〇〇だから××というような考え方を日々の経験等から自分のルールとして捉えてしまっている状態、これを固定概念に縛られている状態と考えます。