13~19歳の課題。20,30代で孤独を感じる方。

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20,30代で孤独を感じている方は、13~19歳の課題をクリアできていますか?

さて今日は、前回お伝えした初期成年期の前のステップ「青年期:13~19歳」について書いていきたいと思います。

※前の記事はこちらから…。
人生の8つのステップ
20,30代の課題

さて、前回も触れましたが、この青年期は「アイデンティティの確立」が課題となります。

この年代は思春期とも言われ、周囲の影響を受けながら、一人の人間として自分を確立していく時期になります。

この間、仲間や集団から受ける影響が大きく、かなり前ですが「いつから大人になるの」「いつまで子供でいいの」「居場所がなかった」と歌った浜崎あゆみの曲(A Song for ××)にもありますが、社会という存在の中に自分の居場所を探す時期でもあります。

この居場所、「自分が安心して居られる場所」を指しますので、単純に家族が居るから、学校や何かに所属しているから居場所なんてどこにでもあるでしょ…。

なんて単純なものではありません。

この時期は親(養育してくれてる人)から自立したいと思う一方で、親から離れる不安を感じる時期です。自立と依存の間で大きく揺れます。それまで「良い子」であった子どもが自主性(自律性と自発性)を獲得しようとしたとき、反動的に反抗的態度が強く出る場合もあるでしょう。

その自立への不安を解消するために、徐々に仲間と一緒に行動するようになります。

この時期、大人から見ると問題行動であっても、子供なりの理屈を持って自分探しをしていきます。

その中で「自分は良い面、悪い面も含めて自分なんだ」という感覚が育ち、自分と違う面を持つ他の人を受け入れる土壌が形成され、徐々に自立していきます。

自分で選んだものを信じ、それに対して向かっていく、そんな気持ちが創られていくでしょう。

このような不安定な時期において、何らかの理由により自立へ向かうことが困難になってしまうと「自分で自分がわからなくなる」状態になり、結果、「何のために生きているのだろう…」など、自分自身を受け入れられないことにつながっていきます。

また、そのような自分自身を信頼できない状態になると、前の記事で書いたような他者との親密さを築くことは難しくなります。

自分がわからないのに自分のことを相手に伝えることは難しいですよね。

このように、自分が分からない方は、いろいろな集団や多くの人と会うなど他者との触れ合いの中で、自分の価値観を再度確認されることをお勧めします。

ひょっとしたら他の人と自分を比べてしまい、劣等感を感じてしまうかもしれません。

そんな方にお聞きしたいのは、自分と他の人と比べる理由って何がありますか?ということです。

もうちょっと言うと、他者比較を行って劣等感を感じることに、どんな意味があるのでしょうか?

はっきり言うと、劣等感を感じる必要はありません。

今、他の人が持っているものを自分が持っていなかったとしても、
その相手がどうやって手に入れたのか、どう実現したのかを把握し、
自身の行動をもって手に入れていくことが大切になります。

たとえ他の人と自分を比べたとしても、そのことをとおして、自分の役割や自分がやりたいこと等に気づき、結果、自分は何者なのかを少しづつでも見えてくれば、他者との親密性を築くことにつなげていくことができるでしょう。

あなたは他の誰かではなく、あなたなのです。

ということで、今日は青年期について書いてみました。

次回は、「成年期:40~64歳」の課題について書いていきたいと思います。

ということで、今日はこれを。

a song for xx : 浜崎あゆみ

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