仲良くなるためのイジりとハラスメント

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仲良くなるためのイジりもハラスメントになる可能性があります!

今日は、友人との話の流れでハラスメントに関する話題になったので情報提供もかねて…。

現在、50種類以上のハラスメントが存在すると言われていますが、
この数、以前はOK、今はNOのように、社会通念上の常識や個人が持つ価値観の変化に伴い増加しています。

正直、以前もNOだけど、それが言えない雰囲気があったとも考えます。

ハラスメントの中でもセクハラ(セクシャルハラスメント)は、
1989年の流行語にノミネートされたのをきっかけに、その後は下ネタなど性的な言動に対する不快感を表す言葉としてごく自然に使われるようになりました。

このことにより、以前は当たり前に使われていた性的な言動が、徐々に「セクハラになる」という考え方に変化し、「性的な言動はセクハラである」という新しい常識として確立されていったという背景があります。

現在告示されている、厚生労働省の「事業主が職場における性的な言動に起因する問題に関して雇用管理上講ずべき措置等についての指針」(セクハラ指針)においては、

職場におけるセクシュアルハラスメントには、同性に対するものも含まれるものである。また、被害を受けた者(以下「被害者」という。)の性的指向又は性自認にかかわらず、当該者に対する職場におけるセクシュアルハラスメントも、本指針の対象となるものである。

と、LGBTなどの性的少数者に対する職場におけるセクシュアルハラスメントもセクハラ指針の対象となる旨が明確にうたわれています。

また、セクハラについては、重大な”人権侵害“であるとも内閣府資料内でも言われています。

一方で、その変化に対して「無自覚・無関心・(自分は大丈夫という)思い込み」などにより、結果、社会通念上の常識や個人やそれぞれが持つ価値観の変化に対応しきれず、
結果、意図せず行為者(加害者)に転じてしまうケースが多く見受けられるようになっています。 

たとえば下ネタが面白い、性的な言動でのからかいがコミュニケーションの一つだと思ってるような、社会変化に追いつけていない人と言えばイメージが湧きやすいでしょうか…。

本人は仲良くなる一つの手段として考えているかもしれませんが、
受け手側は全然おもしろくもない、逆に不快だと思うケースが往々にしてあります。

あなたのよかれと思った言動、セクハラに該当しませんか?

以下、神奈川県教育委員会が出しているセルフチェックリストになりますので、
お時間ある方はぜひ…。

セクハラ・パワハラ防止啓発資料(セルフ・チェック・リスト)

なお、セクハラなどを含むハラスメントを受けている、もしくは受けているかもしれないと思う割れる方は、我慢せずに会社の相談窓口や、みんなの人権110番、都道府県労働局 雇用環境・均等部(室)、女性の人権ホットライン、労働基準監督署の総合労働相談センターなどの相談窓口がありますので、ぜひ相談してみてください。

TRF / Love & Peace Forever

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